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雑記

Hoxmoとは

Hoxmo (オズモ) とは

学名「Homo sapiens」 = 人の事である。

ヒト属【ホモ属 (Homo)】 は哺乳類霊長目(サル目)ヒト科の属

Hoxmoの「x」

人である「Homo」の中心にある第一変数「x」は、

未知の可能性を秘めている意味で使われる。

未知の可能性を体内に秘めている「人」であることから
Hoxmo」(オズモ)と名付けられた。

Hoxmoは物事を 長続きさせる事が 大の苦手科目である。

故にいつも、今この瞬間を変えようと試み続けている。

自分が変われば、何かが変わる

環境を変えれば、何かが変わる

考えを変えれば、未来が変わる

明日を変えれば、世界が変わる

では何故、長続きしない「Hoxmo」が、
継続して行かなければいけない「Blog」を書き始めたのか。

 

俗世間に良くあることだが、動機は不純だ。

「継続の挑戦」のために、日記をつけていこうという子供のような発想がそもそもの始まりだった。
そして毎日、同じことを繰り返している事が疑問に思えてきた。

書いている内容がつまらなければ、付加価値を生み出さないかもしれない。
ならば、なぜ書く必用があるのか?

そうだ!意味が無いことをしているからつまらないのだ。

「つまらない」事でも書いているうちに「つまらなく無い」事がしたくなるのは、
人には「欲」というものがあるからなのだ。

 

自分が変われば何かが変わる。

つまりは何かを変えようと思うと自分が変わらなければいけないという事なのだ。

本章では新たな発見などを主に、生活改善に取り組んでいる記録、リモート時代のビジネス思考術など、問題提起から解決策、考え方や視点の変え方など、大好物なITガジェットなどの雑談を混じえながら記録をつけて行くことにする。
今の自分や環境に満足することは全くない。

何がいけないのか、何が問題なのかを日々提起していく事で改善が始まる。

 

そのものを変える。考えを変える。見方を変える。

問題が見つかれば、根源から原因を絶つ!

時代が変われば、自分も変わらなければいけない。

変えるために、過去を捨てろ!

過去の栄光は、過去のものなのだ。

新たな自分には、未知数がある。
「ビジネスコンサルタント」も「Webデザイナー」も「プログラマー」も過去の事だ。

過去を捨ててしまう前に、ここに書き出しておこう。

 

そうだ!Hoxmoは可能性を秘めている!

 

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